mobility

モビリティ事業

不動産から移動産へ

高いデザイン性とユーザビリティを兼ね備えた商品。
どこでも置ける、どんな用途でも使える、快適な空間がビジネスに進化とスピードを与えます。

モビリティ商品とは

事務所、客室、店舗など多様な用途を快適に実現する汎用性の高い商品です。場所を選ばず、初期費用を抑えて設置できるため、誰でも気軽に導入することができます。これまでトレーラーハウス、キッチンカー 、フードトラックと呼ばれる商品を再定義し、用途に応じて最適な商品をご提案します。

コンセプトムービー
モビリティ商品とは

取扱商品の紹介

現在、弊社で取扱中のモビリティ商品です。

モビリティハウス

モビリティハウス

弊社モビリティ商品の旗艦商品です。日本の道路事情や気候に合わせた設計で、事務所、ホテル客室、倉庫、休憩所、隔離施設等多様な用途に利用可能です。外装や内装の仕様についても個別にご相談可能です。

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モビリティストア

モビリティストア

高いデザイン性で人気の高い商品です。モビリティハウスの基礎機能はそのままに、飲食店、小売店に必要な機能をプラスし、店舗経営を協力にサポートします。外装や内装の仕様についても個別にご相談可能です。(現在3タイプ取扱中)

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プライベートサウナ

プライベートサウナ

尾鷲ヒノキをふんだんに使用したプライベートサウナです。本格サウナ体験をより身近に、事業者の方にも、個人の方にも嬉しいこだわりの商品です。

商品詳細

遊休資産活用事業

あらゆる遊休資産の活用方法をプロデュース。収益化の提案だけでなく、
実際に事業化するまでトータルでサポートします。

遊休資産が次なるビジネスへ

現在使われていない土地、建物、車両といった資産は保有しているだけで税金や維持管理のコストが発生し、本業に支障をきたす恐れがあります。そんな遊休資産は、時代や地域性に応じた用途転換を図ることで新たな収益資産としての可能性を有しています。そんな可能性を最大限に引き出し、事業化までサポートします。

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よくある質問

モビリティ事業について、多くいただく質問をFAQにて掲載しております。

Q.
モビリティ商品の販売
A.
弊社のモビリティハウス・モビリティストアは原則リースにて対応しております。ただ、特に強いご要望がある際には商品ページ記載の金額にてご案内も可能ですので、お気軽にお問合せください。
Q.
契約に係る支払方法・資金繰り
A.
基本的には、イニシャルコストは振込、ランニングコストはお客様口座からの自動引落で対応させていただいております。また、リース・購入の際の資金面についても、提携銀行を紹介することができますのでお気軽にご相談ください。マイカーローンを利用することが可能です。
Q.
リース契約時のコスト
A.
リース契約の際、以下の通りイニシャルコストとランニングコストが掛かります。イニシャルコストとしては、主に契約金、運搬費、設置費、ランニングコストとしては、基本的に本体リース費です。標準的なリース契約内容については商品ページをご覧ください。
Q.
モビリティ商品の納期
A.
発注いただいてから2ヶ月程度が目安です。
Q.
モビリティハウス・モビリティストアの納品方法
A.
海上輸送と陸上輸送を組み合わせてお客様のご希望納品先まで運搬します。陸上輸送の際、自動車の積車を利用して輸送することも、コンテナに入れての輸送も可能です。基本的に全国どこでも納品が可能です。実際に、離島への納入実績もあります。お気軽にご相談ください。
Q.
モビリティハウス、モビリティストアの車検取得
A.
現在取扱う商品はいずれも構造上の理由により車検取得はできません。ただ、モビリティハウス について今後車検取得ができる構造への仕様変更を検討・調整中です。
Q.
モビリティハウス・モビリティストアの移動方法
A.
ヒッチメンバーが付いている商品であれば簡易に牽引できますが、公道走行の際は道路運送車両法、道路交通法の規定(主に車検取得)に従う必要があります。当社としては車載車やユニック車での移動をお勧めしておりまして、運送業者に依頼することで比較的安価に移動可能です。ごく短距離であれば人力で動かすことも可能です。詳細はお問合せください。

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