三重県尾鷲市で実施する2つのプロジェクトについて記者会見を実施し、各種メディアに取り上げていただきました。
当社は、三重県尾鷲市に所在した中部電力尾鷲三田火力発電所跡地活用を推進するおわせSEAモデル協議会(尾鷲市・尾鷲商工会議所・中部電力)より委託を受け、以下の2つの事業を展開しております。
両事業ともに発電所跡地活用を見据えたコンテンツ創造の実証フェーズで2021年3月を目指して事業展開しています。
- 尾鷲式サウナ製作プロジェクト
- 尾鷲固有の地域資源を活かした中長期滞在型ヒーリングプログラム開発事業(COCORISM OWASE)
今般、これら2つの事業について尾鷲市にて構想・事業詳細について記者会見を実施致しましたのでご報告致します。多くのメディアさんにお越しいただき、テレビニュースや新聞記事、WEB記事に取り上げていただきましたのでその一部をご紹介致します。
【東海テレビ ニュースOne】
火力発電所の跡地…サウナのテーマパーク構想浮上 尾鷲ヒノキを活用し具体的な設計へ 三重・尾鷲市
WEB・テレビニュース
【中日新聞】
尾鷲ヒノキで移動式サウナを試作 尾鷲火力発電所跡地に施設誘致へ
WEB
【紀勢新聞】
木のパワーを浴びるサウナ 個人利用想定 商品化目指し実証
WEB
【南海日日新聞】
働く女性ターゲットに 尾鷲旅行プラン開発
今後も2つの事業の進捗に応じて適宜ブログ等で発信致します。
本件に関するお問い合わせについては下部問合せフォームよりお気軽ご連絡ください。